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PERFORMANCE

性能と構造


背景

安心して快適な暮らしをしていただくために、
EnjoyHouse!は、性能と構造にもこだわった家づくりをしています。

ADVANCED ALPHA

品質を担保する技術と性能

背景

内断熱と外断熱を掛け合わせた

付加断熱


付加断熱

「外断熱」と「内断熱」のメリットを備えているため、
湿度ムラや壁内結露、断熱欠損が起きにくくとても快適な居住性を実現できます。

ZEH・省エネ基準レベル取得


ZEH・省エネ基準レベル取得

断熱性能が高いほど外気の影響を受けにくく熱量が家の外に逃げにくいので、
一年を通じて快適に過ごせる家ということになります。
そのため、冷房や暖房の効きがよくなり、
光熱費を抑える効果も期待できます。

凡例

国内最高レベルの断熱性

高性能樹脂窓 APW 330


樹脂フレームとLow-E複層ガラスで国内最高レベルの断熱性能を実現しました。
樹脂窓は、室温を上げる日射熱をブロックします。
熱の出入りを抑え、夏も冬もいつも快適に過ごせます。
フレーム強度を向上させ、スリム化も実現しました。

高性能樹脂窓 APW 330

夏は涼しく、冬は暖かい暮らしを実現

Low-E複層ガラス(遮熱タイプ)


Low-E複層ガラス

熱の流入・流出を防ぎ、
夏は涼しく冬は暖かい

複層ガラスの内側に熱の伝わりを抑えるLow-E膜をコーティングして性能を向上。
高い断熱性能と日射遮蔽性能を両立し、夏は涼しく、冬は暖房熱を外へ逃がしません。
西日対策や紫外線による色あせ防止にも効果的です。

日本の住宅の未来を考える

2025 STANDARD HOUSE PROJECT


住宅が健康に与える影響を強く意識している海外では、冬の室内気温についてルールがあり、
WHOでも18℃以上を強く推奨しています。
日本でも近年、健康のために住宅の断熱性能を高めることが常識になりつつありますが、まだ十分ではありません。
今、EnjoyHouse!をはじめ、多くのビルダーがこうした課題に挑戦しています。

冬の室内気温を18℃以上に保つメリット


冬の室内気温を18℃以上に保つメリット

健康を費用で考える(介護)


健康を費用で考える(介護)

断熱グレードと改善率


断熱グレードと改善率 改善率

HYBRID TECH

根拠に基づいた頑強な構造

背景

耐震等級の中で最も高い耐震性能

EnjoyHouse!の
住宅は耐震等級3


耐震等級3

安心して暮らしていただくために
耐震等級最高レベルの家づくりをしています。

耐震等級3は、耐震性能の中で最も高い基準を満たした建物を示します。この等級は、耐震等級1と比較して1.5倍以上の地震力に耐えられるよう設計されています。そのため、数百年に一度の規模とされる大地震が発生しても、軽微な修繕で継続して住み続けられることを前提としています。さらに、この耐震等級は消防署や官公庁など、防災拠点として機能する重要な施設と同等の耐震性能を有していることが特徴です。

改善率

柱×面で支える優れた耐震性

ダブルストロング工法


ダブルストロング工法

地震の力に対して構造体の力で倒壊しないように耐える技術。
現行の建築基準法では、すべての建物に耐震性能が義務付けられているため、
耐力壁、筋交いなど、在来工法に広く取り入れられており、この技術はいまの建物には必須の要素です。
木造軸組工法に従来の筋交いを施すだけでなく、土台と柱、そして梁を一枚の体力面材で結合した「ダブルストロング工法」で地震の力を分散しより優れた耐震性を実現しました。

耐震金物

柱×最高水準の建築品質を提供

全棟許容応力度計算


「許容応力度計算」は、建築構造物の耐久性を評価する方法。
柱や梁、基礎、接合金物などの構造要素が外部負荷に耐えられるかを検証し、建物全体の安全性を確認します。
耐震等級3は、建築基準法の1.5倍の強度を持ちますが、
許容応力度計算に基づく耐震等級3は、2.4~2.7倍の強度となります。
EnjoyHouse!はお客様の安全を第一に考え、最高水準の建築品質を提供いたします。

耐震性に優れた

基礎工法


基礎工法

EnjoyHouse!は、耐震性に優れた家づくりに取り組んでいます

お客様に快適かつ安心して暮らしていただくために、地震時にすべての柱や梁、基礎にかかる応力を計算する「許容応力度計算」を徹底して行っています。こちらを行うことで基礎の補強(地中梁等)が入り、建物の強度が増します。業者の負担が重いとして、義務付けられていない「許容応力度計算」ですが、EnjoyHouse!はこちらを全棟で実施することで、耐震性に優れた家づくりに取り組んでいます。

湿気の防止、シロアリ対策、耐震性や強度に優れる

設計基準強度より強固なベタ基礎


床下にコンクリートを敷いているので、地中からの湿気が住宅に伝わりにくいため、木材の腐食やシロアリ被害のリスクが低くなります。

設計基準強度より強固なベタ基礎

PERFORMANCE AND STRUCTURE

制振装置システム

背景

揺れを緩やかにする

制振ダンパー


制振装置システム

地震の揺れが起こった瞬間からすぐに作用し、揺れ軽減させ恐怖を和らげます。

制振ダンパーは、建築物や構造物の振動を抑制するための装置です。建物が揺れた際に、揺れを継続させたり、変形や損傷を防ぐために、構造に組み込まれた制震ダンパーがエネルギーを吸し、地震の揺れを軽減する役割を果たします。また建物の傾きも軽減させます。

CONTACT

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027-326-2348

[営業時間] 10:00~18:00 不定休

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